| 「使い方」:コーヒーサーバ 〜豊かな玄箱ライフ,あなたもいかがですか?〜 玄箱と戯れていると,無性にコーヒーが飲みたくなることが良くあります. そして,席を立つのも面倒なほど,熱中していることも良くありますね. そんなとき,不精な,いや玄人な方に向けて,ネットワーク越しにコーヒーを入れるサーバを作りました. ![]() 仕組みは簡単で,ただ単にコーヒーメーカーの電源を入れて,淹れるだけです. 電源のOn/Offは,ソリッドステートリレーを使うことで実現しました #ふつうのリレーを使うのは玄人*思考*じゃないですよね :-) 前回のMP3サーバと連動するようにしました. 通常,LCDには再生している曲のタイトルを表示しますが,ユーザからの指示を受けると,コーヒーメーカの電源を入れ,「コーヒーヲイレテイマス ノコリ 5フンデス」と表示します. 香り豊かなコーヒーができ上がりますと,電源を切って「コーヒーヲイレオワリマシタ」と表示します. 玄箱用のサーバプログラムと,Linux, FreeBSD対応のクライアントプログラムを開発し,玄箱にログインせずともおいしいコーヒーを入れることができます. #Windows用のクライアントプログラムは,現在開発中です. さらにLinuxの機能を利用すれば決まった時間(ex. 目覚めの一杯)にコーヒーを入れることや,外出先からメールを出すことで,コーヒーを入れておくことができるようになると思われます. また,コーヒーメーカだけではなく,コンポなどを接続し,MP3を再生することで,おやすみ玄箱,おはよう玄箱を作ることもできます. (コーヒーサーバの開発にあたって) 玄箱のVine Linux化「LinkStation/玄箱 をハックしよう」 http://www.yamasita.jp/linkstation/index.html(山下康成さん) ソリッドステートリレーとLCDの制御に,モルフィー企画のUSB-IOを利用しました. http://km2net.com/ 秋月電子通商のソリッドステートリレーキットとLCDモジュール http://akizukidenshi.com/ USB-I/Oのドライバ(玄箱で使えるように手を加えました) http://www.narimatsu.net/nari_page/index.html (成松 宏さん) スペシャルサンクス ハードウェア開発指導 s8220さん |
| 気象観測用データロガー&公開用サーバ kaguyaさんで公開されているDebianをインストールした玄箱に、家庭用簡易気象観測装置であるDavis社のVantage Proと接続して、フリーソフトのmeteo(http://meteo.othello.ch/)を用いて、自動的に玄箱で観測データを収集してWebで公開するサーバを構築しました。 具体的には、Vantage ProのRS-232C出力を、ANTEN社のUSB ⇒シリアルコンバータ「UC-232A」を介して玄箱のUSB端子に接続します。meteoを動かすために必要なapache,MySQL,PHPなどはapt-getでインストールし、meteoをコンパイルしてインストールします。設定ファイルを適当に設定して、起動スクリプトを実行すれば自動的にMySQLデータベースに観測データが登録されていきます。5月11日夜から観測を開始し、途中調整などで何度かデータが途切れることがありましたが、ほとんど問題なく観測できています。 残念ながら途中で雨量計が故障してとんでもない雨量になっていますが、14時頃に980hPaまで気圧が下がって40m/s近い暴風になり、台風通過後急速に風がおさまっていくのをとらえることができました。(前日の20日などに一時的に40m/s以上の値を示しているところがありますが、これはVange Proの不具合が原因のようです。http://www.davisnet.com/support/weather/faq/anemometer.asp) この例のように、コマンドさえ公開されていれば、RS-232C出力を有する様々な機器をUSB経由で接続して、玄箱を安価かつ大容量なネットワーク接続のデータロガーとしての活用が期待されます。 |
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○仮想HUBサーバー SoftEtherの仮想HubのLinuxデーモンを移植して、自宅(会社)のネットワークへの安全な接続環境の構築ができるようにする。 ○POP Proxy(Relay) LANからメールを受信する時玄箱を経由して簡単なフィルタリングが出来るようにする。 ※ホワイトリスト形式で送り主限定でメールを受信するようにする(POP取得時に例外メールはサーバーから削除) ○SMTP Proxy (Relay) LANからメールを送信するときに添付書類がある一定のサイズ以上になると添付書類をFTPサーバーにアップロード(Web公開エリア等)しそのダウンロードURLをメールの下段に挿入 ○USBキー連動のファイルサーバー PCにUSBキーを挿入すると玄箱の自ボリュームをマウントする。 SoftEtherと組み合わせることによりネット越しのボリュームマウントをセキュア且つ簡易に扱えるようにする。 ○バックアップ玄箱 プライマリー玄箱とバックアップ玄箱(PDCとBDCみたく?)が設定できるようにして、ネットワーク越しの差分バックアップが出来るようにする(rsync?)LAN内でもInternet越し(softether)でも可能 ○USBディスクミラーバックアップ USB外付けディスクをデータミラーリング専用ディスク(FAT32)にし、玄箱データが壊れたときにその外付けディスクをWindowsで自動認識させリカバリー。 ○PDFサーバー 玄箱内にPDF仮想プリンター環境を作りネットワークユーザーがドライバーをダウンロードインストールすることにより、PDF作成が出来るようにする。(ghostscript) ○FAXサーバー(SOHO、一般家庭向け) USBモデム経由でFAX受信したものはイメージ化をしてメール添付データとして送出,共有フォルダへのコピー、もしくは両方ができるようにする。 ネットワーク経由でPCからFAX送信が出来るようにする。 ○Imageバックアップソリューション http://www.feyrer.de/g4u/ ハードディスククローニングツールを使ってImageバックアップリカバリーソリューション。 |
| 「カーネルハック環境」 玄箱のカーネルソースが入手可能になったのを機に、新しいカーネルを"安全"に玄箱上で動かす為の環境を構築しました。 まず、玄箱のカーネルソースに含まれているフラッシュディスクドライバを改造して、新カーネルをあちこちにちらばっている未使用セクタに分割して書き込みます。 そして、ブートコードも改造し、分割してフラッシュに格納されている新カーネルを一つのカーネルイメージとしてローディングする処理を作成し、フラッシュの情報により元カーネルのローディング処理と新カーネルのローディング処理を振り分けることで、どちらのカーネルでも起動できるようにします。 その際に、新カーネルが正常に起動しなくても次に電源を入れた時には元からフラッシュに格納されている元カーネルが起動するような仕掛けを用意しておく事で、新カーネルが正常に起動しなくても玄箱が再起不能になるようなことは無く、開発途中のカーネルでも気兼ねなく起動させてみることが可能になりました。 現在は上記環境にてlinux-2.4.26のポーティング作業中で、LANドライバの対応がまだなのでネットワーク機能が使えませんが、シリアルコンソールからのログインでは問題無く動いている状況です。 「玄箱完全ミラー」 上記「カーネルハック環境」による成果ですが、mdドライバとusbドライバをモジュールでなくカーネルに組み込むことで、玄箱+外付けUSBディスクの構成でrootパーティションを含む完全なミラーリング環境の構築が可能となります。 これにより、自宅での個人使用のみならず、それなりの信頼性が要求される会社等でも導入が可能になり、玄箱の利用範囲が広がるのではないかと思います。 註:上記内容はまだ構想段階で、実際に動作を確認した訳ではありません。 |
| 佳作作品 MATLIKをバージョンアップして、MATLIK2にしました。 前回の反省(?)から、ビデオサーバを使っている皆様にとって、汎用性の高い機能を追加しました。 玄箱上の見終わった録画ファイルなどの、不要となったファイルを、パソコンを介すことなく、ネットワークプレイヤ上から削除できます。 MATLIK本来の機能とは、独立して使用する事もできるので、玄箱にwizdを載せて使っている方には便利なツールとして使用できるはずです。 取説と、実行環境を添付します。 近日中に、私のホームページでも、公開予定です。 また、ソースの整理ができたら、ソースコードも公開予定です。 他のTVチューナー搭載ビデオカードを使っている方から、改造をするためのソース公開の要望が出ているためです。 現在は、第1回玄箱王コンテストに出品した MATLIKをホームページで公開しています。 おかげさまで、3000人を超える方に来ていただいてます。 http://www.mmoto.mydns.jp/kuro/index.html あと、格好は悪いけど、私の開発用に使っている「リムーバブル玄箱」も公開しています。 http://www.mmoto.mydns.jp/remove/index.html 今回、かっちょいいリムーバブル玄箱を出品してくれる方がいてくれたら参考にするんですが....(笑) |