KRHK-mSATA/I9

このトピックには3件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。1 年、 10 ヶ月前 PenM user さんが最後の更新を行いました。

  • インターフェース

「UDMA2病」動作はしますが DMA33に固定されてしまいます

PenM user 2018年7月21日 at 12:32 AM

*****<製品を使用している環境>******
質問したい玄人志向製品の型番:KRHK-mSATA/I9
自作PCかメーカー製PCか:メーカー製
メーカー製PCの場合、PCの型番:FMV-830MG (PentiumM1.6GHz)
マザーボード:
CPU:Pentium M725 (1.6Ghz)
メモリ:2GB
ドライバのバージョン:
電源:
OS:Windows XP
********************************

SUNEAST SE800 mSATA III 256GBを載せてFMV-830MGのIDEポートに接続して動作成功しました。
起動も速くなったのが体感できますが、ディスクのベンチマークを試すと最大でも30MByte/sec位しか出ません。
そこで理由を探るためにネットで確認するとUDMA2病なる同じ経験をした人のブログやホームページがたくさん上がっている事を知りました。
デバイスマネージャーで確認するとUDMAモード2で接続されている事を確認できました。
いろいろ調べていくうちに基盤に搭載しているコントローラーによってはUDMA2病が起きないような事を知りました。
基盤の改造でUDMA2に強制されることを回避する方法がある事も知りましたが、自分には出来ません。

玄人志向さんはこの基盤を2.5インチIDEしか載らないノートPCにmSATAのSSDを接続する手段を提供するため販売していると思いますが、ユーザーが目的を達成できない(今現状では不十分な)為作りなおして販売するとか又は解決するためのツールを提供するとかして頂けると嬉しいです。

それと必要な設定をしていないためにUDMA2病になるのか教えて頂きたいです。

  • このトピックは PenM userが1 年、 10 ヶ月前に変更しました。
yama_san 2018年7月21日 at 10:57 PM

そのようなサポートが一切無いのが玄人志向です
苦労と試行なんて言われてますように苦労されてください
この手のアダプタは他社製を買われてもUDMA2病ですから回避は難しいかと

Rao 2018年7月22日 at 7:59 PM

自分も いろいろ と試したが UDMA2病 から 抜け出せません。

イメージとしては、UDMA5 の M/B と HDD を 40芯の IDE ケーブル で 接続してる感じ
どんなに 設定を いじっても 80芯 の IDE ケーブル 使わないと アカン のに ね orz。


これだと、何しても ケーブルの 品質が NG なので 転送速度は ATA33(UDMA2)に しかならない。
ケーブルを 変えるに 等しい 認識をさせる 方法を 模索中(永遠の課題で解決できないかも >< )

PenM user 2018年7月23日 at 9:54 AM

根本的な解決にはなりませんが、対処療法的な方法を見つけました。

読み出しと書き込みそれぞれに設定をする必要があります。

読み出し : HDPARM.EXE
ttp://disablehddapm.blogspot.com/p/1.html
こちらにあるものはLinuxで先に開発されたものをWindowsに移植したものだそうです。
インストールをするとC:\Program Files\HDPARM\にいくつかフィアルがインストールされます。
スタートアップに自動実行するバッチファイルが登録されますが、UDMAのモードを変更するための設定ではないようです。

なのでバッチファイルを書き換えてしまいます。
UDMA5.batなどのファイル名のテキストファイルを作り

echo off
cls
path %PATH%;”C:\Program Files\”
hdparm -X69 sda

と書き込んでこれをスタートアップフォルダにこのバッチファイルに対するショートカットを置きます。
Windowsの起動時に一度実行されますが、スリープなどでUDMA2に戻ってしまうようなので

そこでデスクトップにもUDMA5.batの名前のバッチファイルを作り、
echo off
cls
path %PATH%;”C:\Program Files\”
hdparm -X69 sda

hdparm -i sda
pause
を書き込みます
このファイルを手動で実行するとUDMA5に設定されて画面にコマンドプロンプトに実行画面が表示されてキー入力待ちになるのでEnterキーを押して画面を消します。

書き込みの速度向上はH.Oda氏が作成したWPCRSETを使って設定します。
Vectorからwpcrs120で見つかるはずです。
実行すると追加ボタンで
Bus : 0
Device : 31
Function : 1
Register : 54(54h)
Data :FF (FFh)
をOKで追加します。
スタートアップ時に自動実行されて速度が上がります。
ただしこれintel 855GME/852GMチップセットのサウスブリッジich4に対する設定なので
ほかのチップセットに対しては有効ではないかもしれません。
違うサウスブリッジの人はインテルからデーターシートをダウンロードしてATA33のページを探してそこから読み進めて設定を探しましょう。

これらの設定の前後でベンチマークを取ってみました。
Crystal diskmark ver 3.0.4で測定した結果
表記は Read/Write (MByte/Sec)

■320GB IDE HDD (WD3200BEVE)
UDMA5 (ATA100MB/S)
Seq 64.09 / 62.55
512K 32.84 / 42.08
4K 0.495 / 1.592
4K QD32 0.561 / 1.577

■256GB mSATA SSD (SUNEAST SE800 mSATA III)
UDMA2 (ATA33MB/S)
Seq 31.48 / 32.12
512K 31.26 / 32.09
4K 10.54 / 17.58
4K QD32 10.93 / 17.78

■256GB mSATA SSD (SUNEAST SE800 mSATA III)
UDMA5 (ATA100MB/S)
Seq 81.78 / 61.15
512K 77.88 / 60.89
4K 14.27 / 17.92
4K QD32 12.91 / 17.73

■256GB mSATA SSD (SUNEAST SE800 mSATA III)
UDMA6 (ATA133MB/S)
Seq 105.1 / 61.74
512K 96.61 / 61.75
4K 14.45 / 17.96
4K QD32 13.22 / 18.02

安く売っているSSDでもかなりの効果があるようです。
ちなみにPentium M725(1.6Ghz)→Pentium M725(2.1Ghz)に載せ替えて計っています。
UDMA6の設定はX69の所をX70にすると有効になりますが、
855GME/852GMはどちらもUDMA5までが公式なスペックですが設定するとUDMA6の設定がある上に動作するので試す人にどちらに設定するかは自己責任でお任せします。

ただ、Windowsが起動してから設定を変更する動作になるので期待している動作とは違うので、ソフト側で設定を変更する仕組みでなく変換基盤自体に設定を作りこんで欲しい物です。

HDDは特に自分で設定したのではなくWindows側が自動でUDMA5に設定しているという事は、変換基盤に何らかの要素が足りなくてUDMA2に設定されている事だと思います。

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