SATA3I10-PCIe

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IOエラーか

MAD_PEPPER 2017年6月20日 at 2:57 AM

*****<製品を使用している環境>******
質問したい玄人志向製品の型番:SATA3I10-PCIe
自作PCかメーカー製PCか:自作PC
メーカー製PCの場合、PCの型番:
マザーボード:ASUS N3150I-C
CPU:Intel Celeron CPU N3050 @ 1.66GHz
メモリ:Panram Memory DDR3 PC10600/1333Mhz CL9 2GB (PUD31333C92GVS)
ドライバのバージョン:
カーネルのAHCIドライバを使っているようです。
description: SATA controller
product: ASMedia Technology Inc.
vendor: ASMedia Technology Inc.
physical id: 0
bus info: pci@0000:01:00.0
version: 01
width: 32 bits
clock: 33MHz
capabilities: storage msi pm pciexpress ahci_1.0 bus_master cap_list rom
configuration: driver=ahci latency=0
resources: irq:121 memory:c1380000-c1381fff memory:c1300000-c137ffff
Linuxのカーネルバージョンは4.4.0-79-genericでした。
電源:80PLUS GOLD取得 SFX電源 400W(KRPW-SXP400W/90+)
OS:Ubuntu LTS 16.04
********************************
上記構成で5台HDDのRAIDZ2のストレージプールを構成して運用していました。
HDDケースを使っていたところをこの拡張ボードを使用して内蔵HDDへと切り替えました。
切り替えて間もなく下記エラーが発生しました。

ata3.00: exeption Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x0 action 0x6 frozen
ata3.00: failed command FLUSH CACHE EXT
ata3.00: cmd ea/00:00:00:00:00/00:00:00:00:00/a0 tag 18
res 40/00:01:06:4f:c2/00:00:00:00:00/00 Emask 0x4 (timeout)
ata3.00: status: { DRDY }

このエラーは別のバスでも発生しており、Exeption Emaskなどの値は変わったりするのですが、
つまるところバスの通信エラーが発生しているのだと思います。
HDDの故障も考えられますが、HDDを入れ替えても同様の現象が起きたり、
HDD構成を8台にしたところ別のバスでエラーが起きる様になったことから、
別の影響でこの現象が起きているのだと推察しています。
どなたかこういった現象に遭遇していらっしゃらないでしょうか。
皆様の見解をお聞かせいただけると幸いです。

よろしくお願いします。

MAD_PEPPER 2017年12月6日 at 10:28 PM

この件、解決することができましたので、報告させていただきます。

結論から申し上げますと、マザーボードと本製品(SATA3I10-PCIe)の相性問題となります。

使用していたマザーボードは確かにPCIex16まで刺さるようになっていますが、内部接続はPCIex1となっています。
一方本製品はPCIex2です。
この違いが動作に問題を引き起こしていると判断しました。
実際、PCIex16対応のマザーボードに変更して2ヶ月ほど運用していますが、現在のところ、エラーなく運用できています。
エラーが出たり出なかったりする理由ですが、おそらくPCIex1の帯域で収まる場合はエラーなく転送できるが、PCIex2の帯域が必要になった場合にエラーになると見られます。
このあたりが不学でよくわかっていないのですが、少なくとも本製品はPCIex1のスロットに刺しても帯域を減らすことができず、仮に帯域オーバーとなるとエラーになってしまうと見られます。

私の方で把握している内容は以上になります。同様の現象でハマってしまわぬよう、製品を購入される際の参考としてください。

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